皆さん、こんにちは。せきねもんです。
最近、ニュースでは「ハイテク株、なぜ失速?」という見出しが目につきますよね。IT事業を立ち上げ、これまでテクノロジーの進化と共に資産を築いてきた身として、この動きは他人事ではありません。
特に、これから資産形成を本気で考えている若い世代にとって、この「失速」は大きなショックかもしれません。
でも、ちょっと待ってください。感情的になるのはまだ早い。
今回は、このハイテク株の調整局面を「せきねもん 資産」という視点からどう捉え、どう向き合っていくべきか、僕なりの考えを深掘りしていきたいと思います。
成長の「期待値」と現実のギャップ
ハイテク株が強いのは、常に未来への「期待」が先行するからです。
AI、メタバース、SaaS…。新しい技術がもたらす莫大なリターンを市場が織り込みすぎた結果、少しでもその成長のスピードが鈍ったり、マクロ経済の逆風を受けたりすると、一気に売りに走るのがハイテク株の特徴です。
つまり、今回の失速の根本原因は、「期待値の過剰な膨張と、現実の金利・インフレ環境とのミスマッチ」にあると見ています。
僕が事業で利益を出すときも同じです。絵に描いた餅ではなく、今、目の前にある顧客にどんな価値を提供できるか。ここがブレると、どんな革新的なアイデアも絵空事で終わります。
資産形成も同じ。感情論ではなく、数字と現実に基づいた冷静な判断が求められるフェーズに入ったということです。
「優良」と「投機」を見極める目
ハイテク株全体がダメになったわけではありません。ここでの重要なポイントは、「どのハイテク株か」を見極めることです。
僕が若い頃に会社を立ち上げた時もそうでしたが、世の中には「流行っているから」という理由で資金が集まってくるものと、「本質的な価値」で評価されるものがあります。
一時的にPER(株価収益率)が跳ね上がっても、キャッシュフローを生み出す力がない企業は、金利が上がれば真っ先に淘汰されていきます。
本当に強い企業は、多少の逆風があっても、そのビジネスモデルの強固さや、生み出す利益の質で乗り越えていきます。
僕のポートフォリオを見直す際も、ここは厳しくチェックしています。「この会社は本当に時代のインフラになれるか?」、自問自答するわけです。
調整局面は「仕込み場」なのか?
多くの人が不安になるこの局面ですが、長期的な視点を持つ投資家にとっては、むしろチャンスでもあります。
なぜなら、優良なテクノロジー企業が、短期的な市場のパニックによって「バーゲンセール」になることがあるからです。
僕が海外を飛び回っている時も、現地の起業家や投資家と話しますが、彼らは景気後退を恐れるよりも、その中で生き残る企業を見つけ出すことに躍起になっています。
これは、短期的なボラティリティ(価格変動)に惑わされず、10年後の世界を創る企業に投資するチャンスだと捉えるべきです。
もちろん、無条件に買うわけではありません。僕自身のビジネス感覚を研ぎ澄まし、「これは本物だ」と確信できる企業だけに、冷静に資金を配分していきます。
資産を分散し、精神的な安定を保つ
ハイテク株だけに全資産を集中させている人は、今、かなり精神的にきついかもしれません。
僕が常々伝えているのは、この「資産の分散」の重要性です。
IT事業で成功したからといって、僕の資産の全てをIT関連株に投じることはしません。海外旅行で訪れる様々な国の経済構造を見れば、特定のセクターや地域に偏ることのリスクは痛いほど分かります。
今は、不動産や伝統的な優良株、そしてもちろん、新しい分野への適切な配分が必要です。
投資は、結局のところ「自分との戦い」です。外部のノイズに惑わされず、自分の決めたルールに基づいて淡々と行動できるかどうかが、最終的な資産額を左右するのです。
せきねもんとは? プロフィールまとめ
20代でIT事業を立ち上げ、短期間で成功を収めた若手実業家・投資家です。
現在は複数の企業の顧問を務めつつ、有望なスタートアップへの投資を積極的に展開しています。
趣味は海外旅行と筋トレ。SNSでは、誠実な語り口と的確なビジネス・自己啓発のアドバイスが若者を中心に支持されています。
僕のブログでは、実体験に基づいた「せきねもん 資産」形成のノウハウを発信し続けます。
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